Facebook icon Twitter icon Forward icon
2025年5月2日号
 

4月の新刊

大切な人を知り、大切な人を大切にする 医院運営 患者様と永く、スタッフと永く、地域の皆様と深く永くお付き合いする

■梶原浩喜
■四六判 226頁 定価 本体1500円+税
■2025年4月28日発売

九州から関東まで23の直営医院を傘下に置く医療法人グループを育て上げた著者が語る、同胞感を大切にした「優しさ」中心の運営とは? これからの医療経営への示唆に富んだ一冊。

●●●担当編集者より●●●
会社の周りには歯科医院が多い。オフィスが入るビルに1軒、面している通りに4軒、裏通りにも2軒。そこそこ需要があって、やっていけているということなのだろうか。本書の著者、梶原浩喜先生が歯科医師を目指したのは、裕福になるためだった。親戚の保証人になっていた父親が遺した莫大な借金が重くのしかかっていたのである。そこでがむしゃらに学び、働き、故郷の北九州市でチェア2台の歯科医院を開業したものの甘くはなく、1カ月後には患者様の来院数はゼロに。本書では、そのどん底から在籍医150名、スタッフ500名、患者様数50万人以上の歯科医療グループにまで成長する過程で得たノウハウ、気づきなどが具体的な事例とともに紹介されている。歯科医院運営の領域を超え、普遍的な経営指南書にもなっていて、思わず線を引きたくなるフレーズが頻出。ビジネスの本質は「ヒト」であることを改めて気づかせてくれる。(石原剛一郎)

 
 

近刊情報

モンストロール

■塙将良+藤井しん
■B5変型 196頁 定価 本体3800円+税
■2025年5月中旬発売予定

住むと目がうつろになるマンション型怪獣「ウツロメ団地」、常に怒っているバケット型怪獣「化ケッ怒」。12の部族に分かれた175体の怪獣の生き様を、サイケデリックかつ緻密な筆致で描くモノクロ・モンスター図鑑! 都築響一氏の解説と「怪獣たちが車の中でどう生み出されたか」を語った対談も収録。

 
 

お知らせ


5/3(土)〜5/25(日)塙 将良 個展 "HANAWANDER THE MONFICTION"開催

◆新刊『モンストロール』の著者かつパリで人気の作家の個展が新御徒町のmograg galleryで開催されます。5/3(土)18時からはオープニングパーティもします。『モンストロール』の先行販売もありますので、是非お越しください。詳細はこちら。


〜5/27(火)紀伊國屋書店新宿本店GalleryBOXにて『ホーム・スウィート・ホーム』刊行記念パネル展:「おうち」考現学の世界開催

◆4階B階段GalleryBOXにて大規模な刊行記念パネル展開催。タイトルは100年前に同店で開催された今和次郎の展覧会にちなみました。6つの考現学的カテゴリーのもと、60点ものパネルで構成されています。詳細は こちら。
◆また福生のCHA CHA CHA BOOKSでも新たな原画展が開催。 会期は5/10(木)〜24(木)。17(土)には横田基地近くの米軍ハウスでトークイベントも行います。湯浅学さん、民謡クルセイダーズ田中克海さん等、豪華ゲストが出演!

 

kousakusha TOPICS

◆4/30日本経済新聞、5/1西日本新聞、5/2読売新聞の各紙に、宝歯会グループ代表・梶原浩喜 『大切な人を知り、大切な人を大切にする 医院運営』のサンヤツ広告を出しました。経営資源は「ヒト・モノ・カネ」から「ヒト・ヒト・ヒト」へ! 経営/運営への示唆に富んだ気づきの書。

note連載『工作舎の隠れ推し本』season2 を更新。第5回は、厳しい自然と人々のたくましい生活を、ユーモアをちりばめて描写した 『コッド岬』 です。本書のプレゼント応募は5/8(木)まで。ぜひ X(旧twitter) facebook 「#工作舎の隠れ推し本プレゼント」 を明記のうえ投稿するか、saturn@kousakusha.co.jpにメールしてご参加ください。

【編集後記】
●3週間ほど前に『教皇選挙』を見てきました。「どこを脚色しているのか全くわからないな」と思っていましたが、実際にローマ法王が死去され、各ニュースでコンクラーベまでの映像が流れるとほとんど映画のママで驚愕しました。近々に2回目を見に行くつもりです。(田波)