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号外
 
 

近刊情報

俯瞰する知 原島博講義録シリーズ
巻5 科学技術のいまを問う

■原島 博
■A5判変型 264頁 定価 本体2900円+税
■2026年1月下旬発売予定

戦争、エネルギー問題、生命倫理…科学技術は、どこまで人の欲求に応えてよいのだろうか。長きにわたり「科学技術」分野に身を置いてきた著者が、人の知と技の営みを改めて見直す。梶田隆章(物理学者/ノーベル賞受賞)推薦。

黙示録と神の国
西洋文明に伏在する終末思想の系譜

■長谷川 章
■A5判上製 1050頁 定価 本体13000円+税
■2026年1月下旬発売予定

歴史の過程で大きく変容してきた「神の国」の思想。ユダヤ=キリスト教で「終末」はどのように語り継がれてきたのか。「ヨハネの黙示録」に着目し、西洋近代における哲学、思想、芸術の新たな解釈を試みた意欲作。

 
 

お知らせ


平井敏晴『中華と綺想』出版記念イベント続々決定!

◆2026年1月11日(日)14:00〜、紀伊國屋書店新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて、平井敏晴さん×四方田犬彦さんのトークイベント「めくるめくアジア・マニエラ」開催! 入場無料、要予約です。着席は20席程度なので、お早めに。詳細はこちら。

◆2026年1月19日(月)19:00〜、ジュンク堂書店池袋本店9Fギャラリースペースにて、平井敏晴さん×後藤護さんのトークイベント「東アジア・マニエリスムの綺想迷宮」開催! 参加料2000円です。詳細はこちら。
また、4F中国文化史コーナーで刊行記念フェア「中華もどき/非中華のマニエリスム」開催中です。テイクフリーのブックリストもございますので、ぜひ足をお運びください。

◆2025年12月9日(火)21:30〜、DOMMUNEで「眩惑のアルス・コンビナトリア(結合術)を語り尽くす!」が生配信されました。平井敏晴さん×後藤護さん×石原剛一郎(工作舎編集者)×(声のみ出演)宇川直宏さん(DOMMUNE主宰)が、約5時間に渡り、マニエリスムを語り尽くした濃厚な放送でした。

◆2025年12月14日(日)、ヒロ・ヒライさん(科学史家・東京大学大学院特任准教授)のが主宰するBHチャンネルに、平井敏晴さんが出演。制作秘話・読みどころを披露する1時間の番組アーカイヴが公開されました。平井さんの肩に乗るオカメインコにも注目。番組はこちら。

 

kousakusha TOPICS

『しめかざり』『しめかざり探訪記』の著者である森須磨子さんが第14回水木十五堂賞を受賞しました! 2026年2月14日に授賞式がDMG MORI やまと郡山城ホールで開催され、森さんの受賞記念講演、記念座談会、ロビーで蒐集品が展示されます。参加方法などの詳細はこちら。

◆2025年12月2日付・東京新聞夕刊の名物匿名コラム「大波小波」に平井敏晴『中華と綺想』が取り上げられました。
「アンコールワットとフランスにある迷宮的な『シュヴァルの理想宮』が並べられ、ナムジュン・パイクにおける道家思想に及ぶ。骨董趣味と真偽鑑定に終始する日本美術史研究家には、驚嘆の著作であろう」とのご評価。まことにありがとうございます!

【編集後記】
●今年も工作舎の書籍をお読みいただきまことにありがとうございました。年内は12月26日まで、年明けは1月5日から営業します。2026年もよろしくお願いいたします。良いお年を!(田波)