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  ARCHIVE目次

Chapter1 知のダイナミクス
Chapter2 知のエレメント Chapter3 知のメソドロジーChapter4 知のエンジン
グローバルな知の行方を追う
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50
51

52

105

モード2
知識経済
ナショナル・イノベー
ションシステム

次世代イノベーション
モデル

教育工学
ネットワークの海図を描く
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54

55

56
57
106
電子商取引支援
マルチエージェント・
システム

ユビキタスコンピュー
ティング

情報幾何学
ネットワーク生態系
セマンティック
ウェッブ

生命の知を探る
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59

60
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生物情報データベース
生物情報からの
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バイオインフォマティ
クス

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超微細レベルから地球規模までの視界
  63
64
ナノテクノロジー
地球環境
シミュレーション
 


     
Feature Reference Books
『現代社会と知の創造』

マイケル・ギボンズ 編著
小林信一監訳
1997 丸善
ISBN4-621-05241-1

モード論を知るための基本文献。原著は94年に出版されると、欧米の科学技術政策担当者や科学論者の間で大きな注目を集めた。
 

引用文献
49-1
Thomas S. Kuhn:“The Structure of Scientific Revolutions”, The University of Chicago Press, 1962.(邦訳 トーマス・クーン:『科学革命の構造』,中山茂 訳,みすず書房,1971)
 

 
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