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  ARCHIVE目次

Chapter1 知のダイナミクスChapter2 知のエレメント
知識とはなにか
  19
20
情報と知識
外在主義
知識の様々なかたち
  21
22
23
経験知/暗黙知
匠の知
土着の知
知識の表現
  24
25
26
状況意味論
情報デザイン
意味論
知識の伝達
  27
28
29
コミュニケーション
コーパス
インフォーマル
コミュニケーション

Chapter3 知のメソドロジー
Chapter4 知のエンジン
 


     
Feature Reference Books
『Talking Data』

Jane A. Edwards and Martin, D. Lampert 著
Lawrence Erlbaum Associates, Inc., 1993.
ISBN0-8058-0348-3


転記から言語、音声、非言語情報の付与について、コーパス作成について表記から実際に注意すべきことまでを網羅している。最初の章から読んでいくのではなく、1章と7章に目を通したら、あとは必要に応じて、関連する章に目を通せばよい。
 

引用文献
28-1 土屋俊,堀内靖雄,石崎雅人,前川喜久雄:音声対話コーパスの共有化へ向けて,人工知能学会誌,Vol.14, No.2, pp.231-242, 1999.    
28-2
堀内靖雄,中野有紀子,小磯花絵,石崎雅人,鈴木浩之,岡田美智男,仲真紀子,土屋俊,市川熹:日本語地図課題対話コーパスの設計と特徴,人工知能学会誌,Vol.14 No.2, pp.261-272, 1999.
   
28-3
郡史郎:音声の特徴から見た文,日本語学,Vol.15, pp.60-70, 1996.
   


 
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